距骨の調整で四十肩改善の例
2016-04-08 00:47
hasegawa
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このブログ、ランキングサイトのカテゴリで「自力整体」にも入れているので、たまには症例を。 実例なのだが、ある程度ぼやかしているのでご容赦を。 40代女性。 右の詰め物が脱落したことと、その後から右顎・首・脇の下までリンパが腫れている。取れたことが原因ではないか?とのこと。 外れたものは、まだ使用可だったので再着。 「リンパが腫れている」と本人は言われたが、感染はない。但し下顎、首、腋窩はやや硬く腫脹はしている。と同時に四十肩になったとのことで、右腕は肩までしか挙がらない。 伊東聖鎬先生がセンサーで使用する、噛み合わせは設定無しでは左右差を感じられなかった。 調整は重力バランス軸 右Ex5P 結果   その場で右手右腕は真っ直ぐ頭の上まで上がった      首から下の腫れもすぐ消失。 調整部位である距骨はとくに右は調整方向に押すと痛みがあったので、患者さんはその場所のずれか捻挫と理解されたと思う。1回調整しただけでは後戻りするので痛い間は自分で調整するように指導もした。 正直なところ私のレベルでは鮮やかに決まる例は少ない。 この方は初診だった割にはその場で著名な効果が出て心地よかった。 ブログランキング・にほんブログ村へ
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